～統合失調症になった経緯～高校編

はい

こんにちは！

今日はパソコンの調子が悪く、更新遅くなりました😢

タイトルにもあるように、私が発病したときのお話をしたいと思います。

高校3年生１７歳の時に発病したのですが、

・ストレスを溜め込んでいた

・友達とうまくなじめなかった

・クラブが思うようにいかなかった

この3つです。

まずどういうストレスかというと、

勉強やクラブの練習のために睡眠時間を6時間と比較的短くしていました。

朝5時に起きて予習、夜11時まで勉強、夕方はクラブと忙しい毎日を送っていました。

クラブは器械体操部と比較的体を酷使していたので、その割には睡眠時間は短かったような気がします。

二つ目は友達関係がうまくいかず、悩んでいました。

放課後部活で発散するというサイクルでした。

しかし3つ目にもあるようにその部活で手首を痛めたことにより、

思うように練習できないことにストレスを感じていました。

進学校ということもあり、授業は難しくついていくのにも必死でした。

そんなこんな生活を2年送ったある三年生になった春、眠れない日々が続き。

時間割の仕方を忘れたり、幻聴がきこえたり、自分が認知症になった気がしたのを今でも覚えております。

そして閉鎖病院入院まで3カ月ほど待ちました。

ざっとこんな感じです。

あまり良い思い出ではないので簡単にざっくりと説明しました。

またどのようにして回復に向かったかは後日お話していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではさようなら～(^^♪